今の家を売って、次の家へ
2026年09月25日
秋は住まいが動く季節です。
今の家を売って、新しい家に移る「住み替え」を考え始める方も増える時期です。
住み替えで、多くの方が最初に迷うのが「今の家を売るのが先か、新しい家を買うのが先か」という順番です。
実はこの順番によって、資金の流れも、引越しの回数も、住まいの移り方も変わってきます。
今回は、上田で不動産の売買を手がける地元業者の視点から、住み替えの2つの進め方と、その選び方を整理します。
■ 住み替えには、2つの進め方があります
★ 売り先行……今の家を先に売ってから、新しい家を買う(または借りる)進め方
★ 買い先行……新しい家を先に買ってから、今の家を売る進め方
どちらにも長所と短所があり、資金の状況やこだわりによって、向き不向きが分かれます。
■ 「売り先行」——資金計画が立てやすい
▶ 向いているところ
★ 売却代金が確定してから新居を探せるので、資金計画が立てやすい
★ 今の家に住宅ローンが残っていても、売却代金で返済のめどが立ちます
★ 「売り急ぎ」にならずに済み、納得のいく価格で売りやすい
▶ 気をつけたいところ
★ 売却が先に決まったのに新居がまだ見つからない場合、一時的な仮住まい(賃貸)が必要になり、引越しが2回になることがあります
★ 新居をゆっくり探しにくく、住まいの空白期間ができないよう、段取りが必要です
住宅ローンが残っている方、資金にあまり余裕のない方、堅実に進めたい方に向いた進め方です。
■ 「買い先行」——じっくり新居を選べる
▶ 向いているところ
★ 気に入った新居を、じっくり探して決めてから動けます
★ 仮住まいが要らず、引越しが1回で済むことが多い
★ 今の家を空き家にしてから売るので、買主の内見もしやすくなります
▶ 気をつけたいところ
★ 今の家が売れる前に、新居の購入資金が必要です。手元資金や「つなぎ」の手当てが要ります
★ 今の家に住宅ローンが残っていると、一時的に二重のローンを抱えることがあります
★ 今の家が思うように売れないと、資金計画が苦しくなります
資金に余裕のある方、住宅ローンが残っていない(または少ない)方、新居へのこだわりが強い方に向いた進め方です。
■ 迷ったら——「今の家がいくらで売れそうか」から
売り先行と買い先行、どちらを選ぶにしても、出発点は同じです。
「今の家が、いくらで、どれくらいの期間で売れそうか」を知ることです。
売却の見通しが立てば、資金計画も、どちらの進め方が合うかの判断も、ぐっとしやすくなります。
以前の「秋は不動産が動く季節」でお伝えした売却準備とあわせて、まずは今の家の査定から始めるのがおすすめです。
なお、住み替えでは税金の特例が関わることもあります。
使えるかどうかは状況によって変わりますので、早めにご確認ください。
■ 上田での住み替え——売りと買いを同じ業者に任せると段取りが楽
住み替えでいちばん難しいのが、売却と購入の「タイミング調整」です。
売りと買いを別々の会社に頼むと、引渡し日の調整や、仮住まいが要るかどうかの見極めが難しくなりがちです。売却と購入を同じ業者にまとめて任せれば、その調整を一手に引き受けられます。
弊社は売却・購入の両方に対応していますので、住み替え全体の段取りを一緒に組み立てられます。
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■ 「住み替え、何から始めれば?」——まるごとご相談ください。
上田市を中心とした東信エリアで、住み替えのご相談に対応しています。
今の家の査定から、売り先行・買い先行の見極め、新居さがし、引渡しのタイミング調整まで、一つひとつ一緒に整理いたします。
「まだ具体的には決めていないが、進め方だけ知っておきたい」という段階でも構いません。まずはお気軽にお声かけください。
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有限会社ジェイシー・アイシー ゆとりすと
長野県上田市常田3-9-12
TEL 0268-22-7778
宅地建物取引業免許:長野県知事(8)第3614号
賃貸住宅管理業者登録:国土交通大臣(1)第2460号
